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コラム&レポート

脱毛体験者に聞く!アレキサンドライトレーザーとダイオードレーザー

 脱毛を希望する患者にとってレーザー脱毛の成功とは、「安全かつ高い永久的効果を得られる」ことだと思う。 できれば痛くない方法であればなお良い。 今回は、現在主流といわれるアレキサンドライトレーザーとダイオードレーザーを比較しながら考えてみたい。

 基本的には、どちらのレーザーを使っても十分な脱毛能力を発揮することは示されているが、 いろいろなドクターや患者の意見をリサーチしてみると、やれダイオードが良いとか、アレクが良いとか、いろいろな意見を耳にする。 そこで、両方を使用した事のある医師や体験者の声を踏まえて、これらのレーザーの長所や短所を検証することにしよう。

アレキサンドライトレーザー 〜 キャンデラ社 GentleLASE 〜
 このレーザーは、アレキサンドライトという宝石を使用したレーザーである。波長は755nm(ナノメートル)。 GentleLASEは、2000年6月、米国FDAからあらゆるスキンタイプに適した永久減耗の認可を受けている。

レーザーと一緒に空冷ガスを発射することで、皮膚を冷却する方式を採っている。 バチッという音が出るので、人によっては怖いと感じることもあるらしい。 痛みは輪ゴムで弾かれたような感じである。冷却ジェルを肌に塗るのに抵抗がある人にとっては、 空冷ガス式の方が快適との声が聞かれた。

ダイオードレーザー 〜 ルミナス社 Light Sheer 〜
 このレーザーは、半導体を使用したレーザーで、小型で高効率な特性から、電子工学の分野で良く利用されている。 波長は810nm(ナノメートル)。 Light Sheerは、1999年4月、米国FDAよりあらゆるスキンタイプに適した永久減耗の認可を受けている。 表皮のメラニンへの吸収という点では、 ダイオードレーザーの方が日焼けした肌や色素沈着の多い肌に対してもより広く適応できると言われる。

Light Sheerは、皮膚に直接装置を押し付けることで、レーザー照射と同時に冷却するという方式を採っている。 肌にジェルを塗り、冷却装置を接触させるので、冷却効率の優位性を説くドクターもいるが、 患者としては快適さに欠けるという意見もある。 痛みは、針で刺されたようなチクッとする痛みで、人によってはこの痛みに嫌悪感を持ってしまう人もいるようである。

このように、互いにどちらが良いと言い切ることはできない。 脱毛効果に関しては、適切な使用をしていればそれ程差が無いのが現状であろう。 治療機器の進歩とともに、痛みや治療の快適性の向上が図られているが、依然として患者を満足させるには至っていないと感じる。

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