恐怖症
対人恐怖症は、人に会うと顔が赤くなったり、動悸がひどくなったり、手が震えたり、こわばったりするという症状である。人に対するもの以外にも、乗り物恐怖や、高所恐怖、先端恐怖(先のとがったものが恐ろしい)、不潔恐怖などがある。
それぞれ、通常では考えられない、特定のものに対する過剰な心身の反応が見られる。原因は様々であるが、程度や内容によって、投薬治療や心理療法が行われる。
強迫性障害
汚れているのではないかと思って何度も何度も手を洗ってしまったり、ちゃんと鍵をかけたかが心配で何度も何度も確認してしまう、ちょっとしたことがずっと気になって頭から離れないなど、自分でもおかしいと思っているけれどやめられない強迫的な行動、強迫的な観念のことをいう。
不安や恐怖感をとるために何度も繰り返され、これを無理にやめさせようとしても、不安が募るばかりで、本人にはとてもつらいこととなる。投薬治療や心理療法(認知行動療法的な)が有効と考えられている。 |