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コラム&レポート

インプラントを巡る問題 ≪歯科医院の厳しい環境≫

インプラントは義歯やブリッジに変わる治療として高い評価を得ている。それは、このサイトを良く読んで頂ければお分かりになるだろう。しかし、良い治療だからといって必ずしも良い結果が得られるかどうかは分からない。インプラントにはそれなりの知識や技術の習得、センスが求められるからである。未熟な技術でなぜインプラントを行うのか?と疑問に思われるかもしれない。その原因は歯科医院を取り巻く現状と無関係ではない。

野村総研によると1990年の歯科医院の収支差額は1800万と推定されていたが、それが2005年には1000万になると予測されている。これは、歯科医院は何をやっても儲かる、という時代が終わったということを意味している。

いくつかの要因として、歯科医師の増加、医療事故の増加、保険制度の改正、材料費の高沸、人件費の上昇、などが挙げられる。
増え続ける歯科医師に対して患者の数は増えているわけではないから、自然と歯科医院同士の競合が発生してしまう。競争原理の中で広告費や内装費、新しい機器の導入など様々な経費が加算されて益々経営を圧迫してしまう。

また、保険制度の改正は歯科医院に大きな打撃を与え、保険診療だけでも十分に利益が出るという状況では無くなってしまった。このような要因によって、実に毎年1000件の歯科医院が廃止になっているというのが現状である。

この厳しい状況の中、新卒の歯科医師の勤務できる歯科医院は減少していて、結果として十分な技術の研鑽のないまま開業にいたるケースも出てきている。また、保険診療だけを扱っていた歯科医院でも、高額治療であるインプラントで増収を図りたいと考える医師がいる可能性も否定できない。

こうした状況からインプラントを行う歯科医師といっても技術や知識に雲泥の差があるという状況が出来てしまっている。さらにまずいことに時間とお金さえかければそれなりの肩書も簡単に手に入ってしまうというから、本当に腕の良い歯科医師を探すのを益々困難なものにしてしまっている。

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