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コラム&レポート

良い医師と巡り会う為の患者の心得

近年、患者の権利意識の高揚が叫ばれインフォームドコンセントから始まった、セカンドオピニオンなど、様々な医療の情報が氾濫している。敢えて厳しい見方をすれば、それらについて間違った認識を持っている患者が大半である。営利目的の広告に間違った認識を刷り込まれていることもあるし、勝手な都合で患者の権利を過大に認識したりしてもいる。

セカンドオピニオンをセカンドプライスと勘違いしたり、レーザー治療イコール最先端治療と思ったり、歯科医師の評価を当てにならない肩書きや出身大学、年齢だけで判断したり、インターネットを始めとするメディアで流される操作的な情報を信じ込んだり、と数え上げたらきりがない。

患者が治療に対する知識を持つことは大切ではあるが、一方で自分の持っている知識が絶対であると思い込み、医師との関係に支障をきたすことさえあるというから困ったものである。

歯科医療に限ったことではないが、良い医師と巡り合っている人は常に良い医師、いや良い人間関係に恵まれていることが多い。逆に、医師とのトラブルが絶えない人は、何かと他の人間関係にもトラブルが多い。こういったことに心当たりはないだろうか?

こういう話題を歯科医師と話しているといつも共通した結論が出てくる。人間的にすばらしい患者はやはり過去に素晴らしい医師に巡りあっており、たとえそうでなくとも自己決定に基づき自己責任で治療を受けているので決して前医の批判はしないし、最終的には素晴らしい医師に行き着いているのである。

この逆もまた然り。人間的に素晴らしい医師は決して患者の批判はしないし、最終的に良い患者と巡り合っているのである。評判の良くない医師は患者の文句が口癖だったりする。

何もかもを人のせいにして、自分の内にある問題から目を背けているだけでは何の改善も無いのは医療に限ったことではない。猜疑心の塊になり、自分勝手な理論で防衛線を張るだけでは、口腔内は益々惨憺たる状況に追い込まれていくだけである。もちろん、医師に非難すべき問題があることもあるだろうし、それを見過ごせと言っているわけではない。

医師も患者も同じ人間である。大した違いがあるはずがない。良い仕事が出来る人を見分けられるように、医師もある程度は見抜くことが出来る。後は、自己責任において治療を選択しているということを自覚することが大切である。人を批判するだけでは進歩が無い。最終的に良い医師に巡り合えるかどうかはあなたの心の持ちようにかかっていると言っても過言ではないだろう。

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