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コラム&レポート

レーシック(LASIK)のクリニック選びと医師の見抜き方

レーシッククリニックが増えつつあるなか、技術の進歩と多様化の中で様々な選択肢が存在するようになった。 費用についても20万〜60万程度まで幅があり、術式もウェーブフロント、LASEK、エピレーシック、PRKなど様々である。 数千万円する高額なエキシマレーザーであるからあっちが良いからほいほいと買い換えるわけにも行かないだろうし、 クリニックとしては自分のところの治療が一番良いと言うのが当たり前である。

こうなると何が良いのか、何を基準にして、どこで受けたら良いのか、迷ってしまうのも当然である。 私が今回、レーシックに関わる人々の話を聞き、体験者などからも意見を聞いてきて思うのは、 まず術式ありきではないということである。やはり、医師の取り組み方、考え方、経験、センスなどが非常に重要であるということだ。

レーシックは簡単なオペか?

4年程前になるが、私がレーシックについて初めて知り合いのドクターから聞いた話では (彼はレーシックをやっていたわけではないのだが)、 レーシックは機械任せで誰にでもできるとても簡単なオペなんだというような感じだった。 ボタンを押したら勝手に機械が動き出して完璧に近い治療をやってくれるんだろう、そんなイメージだった。

しかし、実際に治療を行っているドクターや治療体験者からの話では、 オペは決して機械任せではあり得ない繊細さや緊張感を必要とするものであることが分かってきた。 「良くなるのが当たり前だからストレスの溜まるオペだよ」、といっていたドクターの言葉が本音だろう。 実際、少しのミスが'文字通り'目に見えて結果に出てしまうのだから、医師にとってもかなりのプレッシャーであるはずだ。

要するに、猫にも杓子にも出来るオペではない、ということである。 外科のオペは職人仕事に近いようなものであるから、習熟度と成功率が相関してくる。 もちろん、センスの良し悪しもある。器用な人もいれば不器用な人もいる。

習熟度としては症例数というのは重要なファクターである。 が、それも一つの肩書きに他ならない。何も考えずに100例こなした医師と一例一例試行錯誤を重ねて100例こなした医師とではまるで意味が違う。 専門医という肩書きも習熟度を保証してくれるものではない。 眼科を専門にしていて最低限のことは分かっています。という程度のものだ。

こんなことを言っているとますますどうやって見極めれば良いのか分からなくなってしまうが、 唯一分かる方法としては実際に治療を体験した人間に聞いてみることくらいである。 ただ、これも相対的にどの程度優れているのかは分からない。片目ずつ違うところで受ければ別だが、 そんなことをする人はいないだろう。

医師を慎重に選ぶなら

私が思うに、医師も普通の人と同じように向上心のある人もいればそうでない人もいる、 研究熱心である人もいればそうでない人もいる、実際に腕の良いドクターもいれば口だけ達者なドクターもいる。 そして私達が普段周りの人、友人だったり、同僚だったり、取引先の人だったり、 そういう人を判断するのと同じように医師がどのような人間であるのかを見抜くことはある程度可能であるはずだ。

医師という肩書きと白衣を目の前にすると、萎縮してしまいがちだが、それは本来のあるべき患者と医師との関係ではない。 人の体を預かるという尊敬すべき職業ではあるが、私たちもお金を払って治療を受けているわけなのだから医師を選ぶ権利もある。 敬意を欠いてはいけないが、医師だからといってなんでも言われるままでは、その医師にとっても良くないことなのである。

私なら面倒でやらないので他人に勧めるのもどうかとも思うが、 クリニック選びで迷っている人はとりあえず医師を面接するつもりでいろんなクリニックで検査を受けてみてはどうだろうか? もちろん、偉そうに話せといっている分けではなく、冷静に分析するということである。

医師が履歴書でアピールしているものが症例数であったり、眼科専門医だったりするわけで、 プラス材料ではあるが決定的な要素でもないわけである。 検査結果の説明や手術の説明がいわば、面接での自己アピールタイムみたいなものである。 こうすれば思うような結果が出なかった時にも、見る目がなかった自分にも責任があるということが分かるので納得もいく。

医学は難しいし、自分には分からない・・・と諦めるならそれでも良いが、そんなに難しく考えなくても、 同じ人間がやっていることなんだからと思うのである。

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