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コラム&レポート

レーシック(LASIK)のクリニック選びと医師の見抜き方

オルソケラトロジー
目が良くなるコンタクトレンズ、ということでテレビなどでも何度か取り上げられている「オルソケラトロジー」。 手術をしないで視力が上がる、というと画期的なように見えるが、実際にはどうなのだろうか・・・

1960年代頃からコンタクトレンズによる近視治療の可能性が指摘されるようになったようだが、 ここにはハードコンタクトレンズの副作用というものがヒントになっているらしい。

近視用のコンタクトレンズは極端にいえば、角膜のカーブを平坦にして屈折を正常にするというものであり、 そのレンズの形状から目を押さえつけるような力が働いている。 この力による角膜の変形と一時的な視力の向上という'副作用'がヒントとなったのである。

実際、現在使用されているオルソケラトロジーレンズも、様々な工夫がなされているとはいえ、 この『レンズ形状を利用した角膜の変形』という現象をベースとしたものに過ぎない。 だからこそ、眼に対するストレスというものは少なからず存在するわけであって、 治療には慎重な姿勢で臨まなければならない。 特に長期装用や低年齢層に対しての使用については、未だ安全性への検証が不十分であるようだ。

これまでに報告されている副作用としては、角膜上皮の障害と乱視の発生が挙げられる。 また、視力が不安定だったり、光がにじんだり(ハロ)、まぶしく感じられたり(グレア)といった症状も良く知られている。

大切なことは、医師による厳しい適応判断と経過観察ということになるだろう。 レーシックと同じく、新しい治療法だからこそ、医師には術式や安全性への高い意識と慎重さが要求されるのである。

とはいえ、将来的に有用な技術になるのではないか、という点については多くの医師や研究者が感じていることのようである。 FDAの承認もあり、最低限の安全性や効果というものは既に認められており、今後の普及と平行して、 より多くの医師や研究者が慎重かつ積極的に取り組むことによって、オルソケラトロジーのより一層の進化を期待したい。

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