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コラム&レポート

さまざまなスポーツにみるレーシック(LASIK)のメリット

レーシックの説明に「QOV(Quality of Vision)」という言葉が出てくることがある。日本語に訳せば「視覚・視力の質」といったところか。 つまりレーシックを受けると快適な視力を手に入れられる、という話である。 これがどの程度的を得ている表現なのか、スポーツ選手の実績などを取り上げながら考えてみたい。

ゴルフとレーシック
レーシックでスコアが良くなる!なんてことは飛躍があり過ぎる気がするが、実際のところはどうだろう。 タイガーウッズがレーシックを受けたことはとても有名である。 彼自身が米国大手のレーシックセンターの広告塔であったこともあるが、 2000年の大活躍とレーシックの関係を強引に結びつけるような話もあった。 国内では、中島常幸、片山晋吾らのプロゴルファーが治療を受けている。



ゴルフの場合、見え方も重要ではあるがそれ以上にプレーに集中できるかどうかの方が重要である。 そういう意味ではコンタクトレンズでは目にゴミが入ったりするとたまったものではないし、 メガネは視野が狭く、ずれることもあって集中できるとは言いがたい。
レーシックは裸眼なのでこういうデメリットを回避できる、という点でゴルフでは有利であるといえるだろう。 とはいえ、それだけでスコアが良くなるほど甘いものではない。

野球とレーシック
止まっているボールを打つゴルフと違って高速で動いているボールを打ったり掴んだりする野球でレーシックは十分な質を提供できるだろうか? 私も詳しくは知らなかったが、少なからず多くのプロ野球選手がレーシックを受けていることに驚く。 名の良く知れているところでは、メジャーリーグで活躍中の松坂投手、巨人の高橋投手、大リーグ挑戦が決まった藪投手、バッターではヤクルトの岩村選手などである。

テニスの場合で、0.5〜0.9程度以上の視力があればプレーするのに問題なく、 後は動体視力や反応速度(視覚に情報が入ってから筋肉が反応するまでの速度)の問題であるという。 野球も似たようなものだとするとレーシックによる視力回復で十分なレベルを確保できるということではないかと思う。

治療がうまくいかずに左右の視力に差が出たり、乱視がひどく出たりすれば別かもしれないが、 野球選手の現在の成績を見る限りレーシックがマイナスに作用しているような傾向は見当たらない(悪い例は表に出ないだけかもしれないが)。 集中力の向上などを考えればプラスの効果の方が大きいと見てよいだろう。

その他の激しいスポーツの場合



ボクシングなどの格闘技、サッカーやラグビーなどの体のぶつかり合うスポーツではあまりレーシックを受けた話は聞かない。 やはりフラップというリスクが伴うからであろうと予想される。
フラップは完全に接着することはなく、密着した状態というのが正しい表現で、 強い衝撃が直接加わればフラップに皺が出来たりずれたりすることはあり得ない話ではない。 もちろん余程のことがない限りそういうことは起こらないのだが、何が起こるか分からないわけであるからこれはリスクである。

そこでこういうスポーツをする人はPRKの方を勧める施設が多いようだ。PRKは角膜の上皮をなくしてしまって再生を待つ治療であるから、 痛みもあるし視力が出るのに時間もかかるが、フラップが存在しないので完全に安心である。このPRKを選択するのであれば、 激しいスポーツの場合でも特にマイナスの要素があるとは思えない。ただ、念を押すが治療が成功したとしての話である。

こうしてみてくると「スポーツを快適に出来るレーシック」という宣伝文句も、あながち嘘ではないと言える。 その代わりに、レーシックをしたからスポーツが上手くなるとか、コンタクトの時よりも良く見えるようになるというというような過剰な期待はしない方が良い。 スポーツをする上で、必要な視力と集中力の向上という点でレーシックは十分な役割を果たせる可能性があるという程度のものである。

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