エキシマレーザー
レーシックを始めとする屈折矯正治療で使用されるのがエキシマレーザーと呼ばれる種類のレーザーである。
レーシックは、熱による角膜の組織変性を起こすことなく精密な加工が可能というエキシマレーザーの性質あって成り立つものである。
レーザーというと熱エネルギーで焼くというイメージがあるが、エキシマレーザーは分子を切り離して気体にして
飛ばしてしまうという蒸散という作用を生み出している。
エキシマレーザー装置の主な種類と特徴
エキシマレーザー装置はメーカーによっていくつかの種類がある。
厚生労働省、もしくはFDAに認可されているレーザーメーカーは以下のようなものである。(FDA認可機一覧)
NIDEK社
国内唯一のエキシマレーザーメーカー。スリットスキャン方式(詳細はメーカーHPで)を採用。
点ではなく面で削るというようなイメージ。
VISX社
世界シェアNo1なのがVISX(ヴィジックス)社である。Wavefrontが米国FDAにも認可されている。
従来の一括照射とスキャン照射を組み合わせているらしい。
Bausch&Lomb社
コンタクトレンズで有名なボシュロム。フライングスポット方式を採用したレーザー装置。
フライングスポットは点で削るイメージ。