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コラム&レポート

米国FDAが指摘する脂肪吸引の注意点≪医師について≫

脂肪吸引手術は米国では大変に人気の高い治療である。 アメリカ形成美容外科学会の報告によると2003年の脂肪吸引件数は約32万件で隆鼻術についで多い。 肥満者が多く、美容整形手術に抵抗感が少ない国民性を表しているといえるだろう。 これに対して日本は年間7000件程度であると予想されている(正確な統計は無い)。

脂肪吸引は美容外科手術の中でも決して容易な手術ではない。 深刻な合併症の可能性があり、最悪の場合には死に至ることさえある。 夢のような言葉に踊らされて安易に治療を受けることなく、メリットとデメリットを良く考えて選択すべきである。

今回は脂肪吸引大国アメリカのFDA(食品医薬品局)の脂肪吸引サイトを 読み解きながら脂肪吸引を受ける上での注意点について考えてみよう。

●脂肪吸引を行う医師選び(Who Performs Liposuction?)

ここは美容外科手術においてとても重要な部分である。医師はそれぞれ専門を持っているが、 専門外の治療も行うことが許されている。現在の医療法では、医師の責任の下で行えば、 安全性が立証されているかどうかに関わらずどんな手術であっても行うことが出来る(勿論、患者の同意が必要だが)。 これは医師が良心の塊であるという前提で作られたちょっと怖い法律だからである。

少し話しがそれたが、つまり脂肪吸引のことをしっかりと学び、専門の訓練を受けているかどうかは医師次第であり、 術者の技術や経験には差があるということである。 FDAでは、こういったことを直接聞いてみるように勧めている。私もそれは良いことだと思う。 ストレートに話しを聞くのが、医師を理解する上でもっとも有効な手段である。 本来、きちんとした医師は自分からこういった情報を提供してくれるものである。

外科手術ではどんなに腕の良い医師でも100%の成功は保障出来ない。 リスクがあるのを知った上で治療を受け入れるのは患者自身の選択であることを忘れてはならない。

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