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コラム&レポート

脂肪吸引で使われている超音波ってどんなもの?

超音波とは何だろう?
超音波は「人間の耳では捕らえられない周波数の高い音波」のことであり、20キロヘルツ以下の周波数を持っている。人間の耳で聞き取れるのは30キロ〜20キロヘルツの範囲と言われる。動物によってこの聞き取れる音波の周波数は異なり、例えばイルカのコミュニケーションには超音波の帯域の音が使われているという。また、視力の弱い小型のコウモリは超音波を出して獲物を捕まえている。

超音波の利用
超音波は様々な分野で利用されている。距離の測定への応用として、車間距離の測定や積雪量の測定、魚群探知機にも超音波が使われている。
超音波の反射の具合から、見えないところにある故障箇所の位置を調べたりすることもできる。医療の分野では、超音波検査(エコー検査)が良く知られている。腫瘍や内臓の動きなどを詳細に診断することができ、人体にも害は無い。
超音波振動の利用としては、身近なところでは洗浄器への応用が知られている。超音波メスというものもあって、メスに超音波振動を加えることで刃と切断面の摩擦力が低下し切れ味が向上するとともに、付着した脂肪分を乳化することで切れ味を維持することが出来る。

脂肪吸引での超音波
脂肪吸引での超音波は、超音波振動による力によって脂肪組織の結合をバラバラにしたり(体外式)、脂肪細胞自体を破壊して乳化すること(体内式)に使用されている。
問題は、振動による摩擦熱によって高温になってしまうことであり、その為に冷却装置がついている。プラスチックの溶接にも使われるほどなので、超音波の強さによってはかなりの高熱が発生するのである。

脂肪吸引での超音波の利用にはメリットとデメリットがあり、医師の間でも賛否が分かれているようである。(超音波脂肪吸引術)

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