城本クリニックの徹底取材レポート!

仕上がりの美しさまで追求するキャリア十分の専門医集団!
城本クリニックが選ばれる理由を徹底取材してきました!

基礎知識

肥満と脂肪除去の治療法

世界的な肥満者の増加に伴って、肥満や脂肪除去の治療としてさまざまな治療法が存在し、また新しい治療法の研究も進められている。

■肥満治療の基本
肥満治療の基本はやはり生活習慣を見直すことに始まる。食事の内容(高脂肪食)や量、運動不足を改善することによって肥満を予防・改善する方法である。
とはいえ、患者が食事制限や運動に困難を感じるようであれば、なかなか思うように肥満を解消することは出来ない。それゆえ、患者にストレスをかけない様々な治療に対する取り組みがなされている。

■薬物療法
肥満のメカニズムが解明されるにつれて、人間の生理学的な性質を利用した薬物療法が研究されている。代表的なものが、食欲抑制薬と脂肪消化吸収抑制薬であり、一部の薬はFDAに認可されている。最近では、脂肪をエネルギーとして消費するのを促進する薬の研究なども進んでいる。

・マジンドール(商品名サノレックス)
減量薬として日本で始めて認可された食欲抑制薬である。基本的には、BMIが35を超える高度肥満の人の減量を補助する目的で使用される。

・メリディア
減量薬としてFDAで認可されている薬で食欲抑制効果がある。副作用の報告も多く、医師による使用法の徹底が必要である。

・ゼニカル
脂肪吸収抑制薬としてFDAに認可されている。この薬も副作用が無いわけではない。医師の指導の下での適切な使用が大切である。

減量薬の副作用には注意が必要であり、医師の指導の下で適切な治療を受けることが大切である。誤った使用によって最悪の場合死亡する危険性もある。そのようなことが無いように必ず医師の指導を受けるようにしたい。

■外科的治療

・切開除脂術
切開除脂術は、脂肪を直接切り取ってしまう手術である。脂肪吸引術が行われる以前から行われていた方法であるが、リスクが高い治療でもある。

・脂肪吸引術
脂肪吸引術は脂肪除去の選択肢として最も多く行われている手術である。切開除脂術に比べて傷が残りにくく、患者への負担が少ない。とはいえ、脂肪吸引できる量はさほど多くなく、減量向けの手術というよりは、体型を整える手術と考えるほうが良い。

・胃縮小手術
究極の減量手段として、物理的に食べる量を制限する為に胃を小さくする手術がある。既にアメリカでは年間数万人が治療を受けていると言われる。高度肥満の場合には検討の余地があるが、当然リスクも高い。

■脂肪溶解注射
脂肪細胞を融解除去する方法として、脂肪溶解注射が注目されている。ある程度の副作用が認められるが、外科的な手術に比べるとリスクは小さいと考えられる。効果や安全性については未知数な部分も多い。

スポンサードリンク
関連キーワード
特集記事 ふぇミークリニックダイエット特集記事
スポンサー